HOME 銀座 【黒豚しゃぶしゃぶ】銀座でこの味! なのに、この値段という人気店
【黒豚しゃぶしゃぶ】銀座でこの味! なのに、この値段という人気店

【黒豚しゃぶしゃぶ】銀座でこの味! なのに、この値段という人気店

Update: 2017/07/18

寿司」や「天ぷら」ばかりが日本料理ではありません。英語圏からの訪日旅行者を中心に、「しゃぶしゃぶ」は年間を通じて高い人気を誇っています。今回紹介する「羅豚(らぶ) ギンザ・グラッセ」は、銀座の黒豚しゃぶしゃぶ専門店。銀座なのに、黒豚しゃぶしゃぶをリーズナブルに楽しめると評判の店です。

霧島黒豚の脂の甘さとネギ、そばつゆのコンビネーション

の中に肉をくぐらせて火を通し、つけだれにつけて食すシンプルな料理「しゃぶしゃぶ」。余分な脂が落ちるため、肉をたっぷりいただけて、野菜も一緒に楽しめる、日本では特に女性に好まれるヘルシーな料理です。シンプルゆえに素材勝負で、つけだれなどで変化を施すのが店の個性。さて、「羅豚 ギンザ・グラッセ」では、どんなメニューが人気なのでしょう? 店長の瀬戸國克さんに聞きました。

「一番人気は、土・日・祝日限定、お肉食べ放題の『黒豚しゃぶしゃぶ』3,586円(税込/2時間)ですね。平日も1日2組ですが、承っています。次が、せいろの中に野菜やお肉を入れて蒸し上げる『せいろむし』1,858円(税込/二人前より)。お肉は宮崎の霧島黒豚を使っています。こちらのお肉は、脂が甘くてとてもおいしいんですよ。しゃぶしゃぶではバラ肉とロース、せいろではバラ肉を提供しています。牛肉を選ばれる方も多いですが、ぜひ豚肉を味わっていただきたいですね」

その黒豚と一緒にいただくのが、しゃぶしゃぶ店には珍しいたっぷりのネギ。臭み取りのニンニクが入ったの中にネギをたっぷりと。しなってきたら肉をくぐらせて一緒に食べます。つけだれはこちらも珍しい「そばつゆ」。かつおだし4段仕込みのあっさりしたそばつゆにつけて口へと運ぶと、すぐまた次の黒豚に手が伸びてしまいます。

しゃぶしゃぶの作り方が分からないとおっしゃる外国の方もいらっしゃいますが、当店では最初に作ってみせて差し上げます。それを真似ていただければ大丈夫ですよ」

銀座の人並みや新幹線を眺めながら、思い出に残るディナーを

しゃぶしゃぶ店の締めはうどんラーメンがほとんどですが、こちらでは日本そばを用意しています。

「国産のそば粉と厳選した外国産をブレンドした、特製のそばです。お酒の後におそばが食べたいとおっしゃる方が多くて。実際とても合うんですよね。つけだれにつけて召し上がってください」

しゃぶしゃぶのほかにも、お刺身や揚げ物などサイドメニューも豊富。ドリンクメニューも充実していて、霧島黒豚のしゃぶしゃぶならば、ぜひ九州の焼酎を合わせたいところ。日本全国から取り寄せたクラフトビールをはじめ、ハイボールからワインまでアルコールは実に130種類以上をそろえています。

最近は海外からのお客さんも増えているそうで、英語メニューや外国語が話せるスタッフも常駐。また、店は全席禁煙のため、煙を気にせずにゆっくり食事を楽しめます(レジ横に喫煙スペースあり)。

店はビルの10階にあり、全面ガラス張りの窓際席に座れば、交差点を行き交う人々や新幹線も見渡せます。銀座の景色を眺めながら、おいしいしゃぶしゃぶを食べる・・・そんな思い出に残るディナーにお勧めの店です。ディナーはかなり混み合うので事前に予約してから訪れるのが確実です。

取材・文/浅香来、撮影/石川ヨシカズ

※記事掲載時の情報です。

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