HOME 銀座 【MOVIE】「華味鳥」で伝統的な鍋料理「水炊き」を食べる!
【MOVIE】「華味鳥」で伝統的な鍋料理「水炊き」を食べる!

【MOVIE】「華味鳥」で伝統的な鍋料理「水炊き」を食べる!

Update: 2016/10/18

日本人は寒い冬の季節に、体が温まる「鍋」をよく食べる。ひとくちに鍋といっても様々な種類の鍋があるが、LIVE JAPANでは、九州・福岡県のご当地鍋「水炊き」とよばれる鶏ガラベースの鍋を食べに、銀座4丁目の「華味鳥」を取材した。

鍋とは?水炊きは何が違うの?

鍋とは?水炊きは何が違うの?

海鮮や肉、キノコ類、葉物などさまざまな具材を入れて煮込む鍋。地域や家庭によって味や具材に違いがあり、個性豊か。日本では、ひとつのお鍋を囲んで皆でつついて食べることは「家族団らん」のシンボルともなっている。
私は今まで何度か鍋を食べたことがあったし、家で作ったこともあった。しかし今回いただいた水炊きは、鶏をベースにしたもので、食べ方も含め、今まで食べてきた鍋とは全く違うものだった。

華味鳥について

華味鳥について

華味鳥の本店は九州・福岡県。日本全国各地だけでなく台湾や中国、シンガポールにも支店がある。私の友達・香織とともに、銀座の華味鳥を訪れた。
お店は、和の趣を感じさせる落ち着いた雰囲気。家にいるようにリラックスした雰囲気で鍋を楽しむことができた。英語メニューもあるので安心だ。
また水炊きで使う鶏は、華味鳥が養鶏から携わる銘柄鶏で、毎日お店に直送されているそう。

まずは鶏スープを飲む!

まずは鶏スープを飲む!

私たちは、基本コースである味コース4,200円(1名分、注文は2名から)を注文した。具材が足りない場合は、追加でオーダーもできる。水炊きを楽しむにはいくつかの手順があった。
まず、スタッフが鶏の足のぶつ切りが入った鶏ガラスープの鍋を、電気コンロの上に置いてくれる。煮立つにつれ、鶏のだしの香りが漂った。灰汁を取り除き、まずは塩の入ったスープだけを飲んだ。スプーンを使って飲むいわゆる「スープ」とは異なり、カップから直接飲むスタイル。お味はシンプルだが鶏のだしがしっかりきいており、おいしい!

薬味を加えていただく

薬味を加えていただく

次は、鶏の足のぶつ切りを、柑橘類をベースとした酸味のあるポン酢につけ、ネギ、柚子胡椒といった薬味も添えていただいた。同店のポン酢は、水炊きに合うように独自に作られたものだという。フォークやナイフを使わずに食べるのは少し難しかったが、ジューシーな味わい。食べ終わったら骨は専用の入れ物へ。

さまざまな部位の鶏と野菜を入れて

さまざまな部位の鶏と野菜を入れて

次は鶏つくね。鶏つくねは鶏肉のミンチと玉子を混ぜたもので、私たちの目の前でミートボールのような形に整えながら鍋へ入れられていく。次はコラーゲンを。美容に良いとされており、鍋をより奥深い味わいにしてくれるようだ。
次に肝、切身、最後に、ニンジン、キャベツ、水菜、エノキ、葛切りなどを加え完成だ。

〆はちゃんぽん麺か卵雑炊をチョイス

〆はちゃんぽん麺か卵雑炊をチョイス

鶏や野菜を食べ終わり灰汁を取り除いたら、ラストは卵雑炊かちゃんぽん麺(長崎県のご当地麺)をチョイス。私たちはちゃんぽん麺をチョイス。残ったスープには野菜や鶏のだしがたっぷり含まれ、スープにちゃんぽんを入れて少し煮込めば、できあがり。香物とともにいただき、口直しをした。

ぜひ水炊きを

日本料理として「寿司」や「ラーメン」がとても有名だが、日本の家庭料理でもある「鍋」をぜひ味わってみて!

TEL: 03-3547-3211
アクセス)地下鉄銀座線・丸の内線銀座駅から徒歩3分
時)11:30~15:00、17:00~23:00 休)無休

  • Mizutakiryotei Hakatahanamidori Ginza4choumeten
    • 住所 B1 4 Chome Tower, 4−9−13 Ginza, Chuo, Tokyo104-0061

Written by:

Holly Neslusan

アメリカのマサチューセッツで育ち、新たな冒険と、おいしい緑茶を探しに日本へやってきました。様々なことを追求し、そして書くことを通じて、大都市・東京で私だけの生き方をみつけることができました。

※記事掲載時の情報です。

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