パスタ・スパゲティ

パスタ・スパゲティ

Update: 2016/11/16

「食べたことのない日本人はいない」と言っても大げさではないほど、日本で好まれているパスタ・スパゲティ。日本流の味付けも多彩で、すっかり定着した日本のパスタ・スパゲティを紹介する。

日本のパスタ・スパゲティの歴史

日本のパスタ・スパゲティの歴史

日本では1880年頃より、国内でのパスタ製造が始まったと言われる。当初はまだ珍しい食材で、ホテルや高級料理店でしか食べられなかった。1950年ころになるとパスタが一般的に知られ、1980年代に訪れた「イタリア料理ブーム」によって、パスタは日本人の好む定番料理となった。

パスタの種類

パスタの種類

「パスタ」というと、日本人の多くは細長い麺の「スパゲティ」をイメージする。パスタとスパゲティを同じ意味で使う人もいる。それほどスパゲティは日本で人気のパスタである。味付けは、ミートソースやペペロンチーノ、カルボナーラといったものが主流。また、日本独自で生み出された「和風スパゲティ」も多数ある。

日本独自のパスタ・スパゲティ

日本独自のパスタ・スパゲティ

和風スパゲティの代表は、たらこや明太子を麺にからませて食べる「たらこスパゲティ」「明太子スパゲティ」である。また、キノコやツナ、大根おろしや納豆などをふんだんに使った和風スパゲティもある。和風スパゲティは、醤油で味付けしたものが多い。

日本でパスタ・スパゲティが食べられる場所

日本でパスタ・スパゲティが食べられる場所

日本にはイタリア料理店やスパゲティ専門店が非常に多く、どのエリアにいても探すのにそれほど苦労しないはずだ。イタリア料理店でなくても、パスタがメニューに入っていることは多い。スーパーに行くと、パスタの麺とレトルトのパスタ用ソースが何種類も並んでおり、家で手軽に調理して味わえる。

※記事掲載時の情報です。

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