チョコレート

チョコレート

Update: 2016/11/17

日々新商品が発売されたり、有名パティシエによる専門店に行列ができたりと、チョコレートは日本人に深く愛されている。また、バレンタインデーには、女性が男性にチョコレートを贈る文化もある。

日本のチョコレートとは

日本のチョコレートとは

チョコレートが日本に初めて伝わったのは、1797年といわれている。1900年ごろには輸入されるようになったが、当時は一部の上流階級の人々のみが口にできるもので、お菓子ではなく薬として食されていた。1920年ごろには初めてカカオから工場生産されるようになり、広く普及し始める。そこから人気は一気に高まり、今では日本人にとって定番のお菓子となった。

チョコレートの種類

チョコレートの種類

日本では甘いチョコレートが主流だが、ブラックチョコレートやビターチョコレートといった苦い味わいのものも市販されている。板状のものだけでなく、中にアーモンドやナッツの入ったものや、スナック菓子と合わせたものなど多数ある。コンビニエンスストアやスーパーマーケットでたくさん売られ、いろいろな味や食感を楽しめる。また、パフェやブラウニー、ケーキなど、チョコレートを使った洋菓子も人気だ。

バレンタインデー

バレンタインデー

日本のチョコレート文化で重要なのが、2月14日の「バレンタインデー」。日本では「思いを寄せる男性に、女性がチョコレートを渡す日」として定着している。その時期になると、贈り物用のチョコレートが店にたくさん並ぶ。好きな男性だけでなく、友達や同僚の男性に渡す女性も多い。対して3月14日は「ホワイトデー」として、男性が女性に「バレンタインデーのお返し」を贈る。

日本のチョコレートスイーツ

日本のチョコレートスイーツ

日本ならではの発展を遂げたものも数多くある。その中で最もメジャーなのは、抹茶味のチョコレートだろう。チョコレートの甘さと抹茶のほろ苦さは相性抜群だ。他にも、もちを炙って作る日本式クラッカーのおかきをチョコレートでコーティングした「チョコおかき」や、あんこを寒天で固めた和菓子である羊羹にチョコレートを練り込んだものなどが有名だ。

※記事掲載時の情報です。

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