映画館

映画館

Update: 2016/10/12

映画は世界的に見ても長い歴史を持つ庶民の娯楽。日本でも各地に映画館があり、子供からお年寄りまで気軽に映画を楽しんでいる。日本では静かにマナーを守って映画観賞するのが特徴である。

日本の映画館の種類

近年は、シネマコンプレックスといわれる規模の大きな映画館が増えている。1つの施設内に複数のスクリーンがあり、3D映画など最新の上映システムが整っている。地方では、ショッピングモール内に映画館が併設されている事も多い。他に定員200名以下のミニシアターと呼ばれる映画館や、名画座とよばれる古い映画が中心に上映される映画館もある。

日本の映画館の楽しみ方

外国の作品には日本語で字幕が入るのが一般的だが、子供向けの作品などは、日本語の吹き替えで上映される場合もある。映画のなかには、年齢制限があるものがあり、PG12は12歳未満は保護者の指導が必要、R15+は15歳未満は観覧禁止、R18+は18歳未満は観覧できない。

アニメ映画

アニメ大国の日本では、人気作品の劇場版が数多く上映されており、大人が楽しめるものも多い。入場特典でもらえるグッズを集めるために、何度も同じ映画に通う熱烈なファンもいる。学校の長期の休み期間にあたる、春・夏・冬には、子供向けのアニメ映画がたくさん公開されており、親子連れ客を多く見かけるようになる。

日本の映画館のマナー

日本人は映画観賞の際に行儀がよく、飲食する場合も音をたてないのがマナーである。携帯電話をオフにするほか、上映中は話をせず、感動的なシーンで拍手をする人もいない。あまり物音をたてず、静かに泣いたり感動することが好まれる。

日本の映画館のポイント

映画館によっても異なるが、一般的に水曜日はレディースデイで、女性の映画料金が安くなる。また、毎月1日は映画の日とされており、男女ともに映画料金が安くなる場合が多い。他に満60歳以上のシニア割引、2人での入場時の割引などもある。日本の映画館は土日に混雑する場合が多い。事前に席予約できる映画館もあるので有効活用しよう。

※記事掲載時の情報です。

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