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日本では、野球やサッカーが国民的なスポーツとして人気があり、子ども時代から体育の授業や部活動で親しむ伝統がある。日本人とスポーツの関わりをひも解いてみよう。

日本で人気のスポーツ

日本では野球とサッカーは非常にメジャーなスポーツであり、プロリーグの試合はテレビで中継されることが多い。野球とサッカー以外にプロリーグがあるのは、バスケットボールのみである。また、レジャーとしてスノーボードやスキーといったウインタースポーツを楽しむ文化があり、冬になると東京から雪山に向かうツアーが多く行われている。

日本の伝統的なスポーツ

日本で国技とされているのは、相撲と武道である。ここでいう武道とは柔道、弓道、剣道のことだが、ほかにも日本には合気道や空手道のような武道が数多くあり、流派ごとに武術の作法などが異なる。剣道は「竹刀」という竹でつくった剣で打ち合うもので、顔や胴体を守るための防具をつけ、袴という和装の服を着る。このように、伝統的な国技には服装や道具も古来より伝わるものが多い。

日本人が好んで行うスポーツ

日本の社会人の多くが日常的に行うスポーツがランニングやジョギングであり、公園やフィットネスジムで走ることや、フルマラソンなどの大会に参加することも人気である。ほかにも日本では、スポーツジムや公共プールでの水泳も幅広い年代に親しまれている。フィットネスブームとしてはヨガも根強い人気で、各地にヨガスタジオがある。また、社会人は取引先との接待などで仕事相手とゴルフをすることもある。

部活動

部活動の王道として、子ども時代から男子に人気なのは野球とサッカーだ。また、バスケットボールやバレーボール、ラグビー、テニス、陸上競技、水泳、卓球なども男女ともに行われている。学校によってはゴルフ部や山岳部、乗馬部といった種目の部活動があり、珍しいスポーツに触れるきっかけともなる。

スポーツ観戦

日本の野球のプロリーグは、パ・リーグとセ・リーグに別れており、どちらも全国各地に各チームの「ホーム」となる地域がある。サッカーのプロリーグのチームも同様にホームがあるため、ホームかアウェイかの試合で観戦時の盛り上がりが異なる。また相撲は、東京都の両国にある国技館のほか、愛知県や福岡県、大阪府などの地域でも観戦が可能だ。会場では、力士が入場する土俵入りや体格のよい力士がぶつかる迫力を間近で見ることができる。

日本で人気が高まるスポーツ

2005年にプロバスケットボールリーグが開幕されたことによって、日本のバスケットボール人気が高まっている。世界大会で日本人選手が好成績を収めると、そのスポーツに注目が集まり、人気が出る傾向がある。ゴルフやラグビー、フィギュアスケートなどは、近年の日本人選手の活躍によって人気が高まっている。

※記事掲載時の情報です。

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