文化施設

文化施設

Update: 2016/03/22

文化や芸術のために使用できる施設といえば、博物館や美術館、映画館、劇場、図書館などがある。また、プラネタリウムや科学館なども文化施設に含まれる。日本における文化施設とはどういったものがあるのだろうか。

日本の文化施設とは

日本には地域ごとにさまざまな文化施設があるが、とりわけ東京都には劇場などの大型の文化施設が多数ある。地方にも大規模なコンサートやスポーツが開かれるドームはあるが、オペラなどの専門的な分野のホールは東京都に集中している。都市によって規模は異なるが、プラネタリムや映画館といった施設も多数あり、休日に訪れる市民が多い。

観光で楽しめる文化施設

博物館や美術館は展示内容だけでなく、建物自体が魅力的な場合も多く、外せない観光スポットだ。東京都では六本木などの都心部にも美術館やギャラリーが点在しており、上野は博物館が多数あることで有名なエリアだ。東京都以外の地方には、その地域を代表するような美術館がある場合が多い。例えば石川県の「金沢21世紀美術館」のように、ダイナミックな建物や中庭があるのが一般的である。

日本人が日常で利用する文化施設

日本人が日常的に利用する文化施設のなかでも、図書館は無料で利用できることもあり、老若男女問わず人気の施設である。東京都内には区立図書館が200以上もあり、書籍や雑誌を閲覧できるほか、CDや漫画も楽しめる。また、地域の催し物が行われる公民館も、市民にとっては非常に身近な存在となっている。

変わった文化施設

日本には地域ごとに「民芸」と呼ばれる、その土地特有の陶芸などの美術品が多数ある。これを専門に展示する美術館を「民芸館」とよび、さまざまな地域に特徴のある民芸館が存在する。ほかには、野外博物館と呼ばれるものもあり、広大な敷地内に移築した住宅を展示するなど、野外を散策しながら楽しむタイプの博物館もある。

※記事掲載時の情報です。

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