違いを知って賢く選ぶ!日本での宿泊業態

違いを知って賢く選ぶ!日本での宿泊業態

Update: 2016/03/22

業態別に日本の宿泊施設の特徴を紹介する。違いを知れば、用途に合わせて選びやすくなるだろう。

ビジネスホテル

各観光地及び中心街に存在する、一般的なホテル。団体旅行のツアーで申し込むときは、たいていこのタイプになる。都心部のビジネスホテルは部屋が小さめだが、清掃やベッドメイキングなどのルームサービスがついている。周りにコンビニなどがあり、便利なのがウリである。

旅館

趣のある外観に、日本の風情を感じる旅館。一部屋ごとの接客及びサービスは、仲居と呼ばれる女性スタッフが担当する。「おもてなし」ということばに象徴される、きめ細やかなサービスが特徴。部屋のつくりもこだわっており、畳の和室に、お茶やお菓子などが用意されているところが多い。

旅館の食事とお風呂

旅館の醍醐味は食事とお風呂。地元の旬な食材を使った郷土料理が中心だ。質の高いサービスも含めて、ゆっくりと料理を味わえる。また、共同の大浴場または露天風呂を備えている旅館がほとんど。部屋内にある浴衣を着ていく。

民宿

旅館より部屋数が少なく、庶民的。基本的には家族単位で経営していることが多く、スタッフたちと気軽にコミュニケーションをとれるのが魅力だ。食事は、地元の農家や漁業関係者から仕入れた食材で作っている場合も多く、そんなローカルフードを目当てに来る人も多い。

カプセルホテル

宿泊費用を安く抑えたい人に人気のホテル。その名の通り、カプセル状の簡易宿泊施設だ。基本的にベッドしかプライベートスペースはなく、かぎなどが無い場合が多い。ただし、24時間営業のサウナ店や大衆浴場が近くにあることも。最近は女性の利用客も増えている。

サービスは抜群

業態は違えど、日本の宿泊施設のサービスは丁寧で、細かな質問や相談にも対応してくれる。

※記事掲載時の情報です。

この記事をシェアする