洋食

洋食

Update: 2016/10/24

西洋の伝統料理が日本に伝わり独自の進化を遂げた西洋風の料理。パンよりもご飯に合う「洋食」も多い。

カレーライス

インド料理のカレーがイギリスに伝わったことで生まれ、日本で発展した料理である。本来のインド料理のカレーに比べてとろみが強く、辛さは控えめで、炊いたご飯にルウを掛けて食べるのが特徴である。

カツレツ(カツ)

カツレツは肉に卵液をつけ、パン粉をまぶして油で揚げた料理。豚肉、牛肉、鶏肉などが使われ、魚介を使ったものはフライと呼ばれる。中でも豚肉を使ったカツは「とんかつ」と呼ばれ人気があり、専門店も多く存在する。

オムライス

ケチャップで味付けしたライスを卵でくるんだ料理で、明治時代から大正時代の頃に日本で考案された。日本では代表的な洋食として人気がある。ソースはケチャップのほか、デミグラスソースやホワイトソースなど何種類もある。また、焼きそばを卵でつつんだ「オムそば」などもある。

コロッケ

ゆでたじゃがいもをつぶしてひき肉や野菜などを混ぜ成形して、衣をつけて油で揚げた料理である。明治時代は高級料理だったが、今では庶民的な料理として親しまれている。

ドリア

日本で考案された料理である。ピラフやバターライスの上にホワイトソースをかけて、オーブンで焼いたグラタンの一種。

最近の洋食事情

近年も洋食メニューは増え続けている。例えばパスタではたらこを使った「たらこスパゲティ」、醤油で味つけした「和風スパゲティ」なども日本独自のメニューである。このように、外国の料理に日本の食材を使ったり味付けをすることで、新たな洋食が考案され続けているのである。

※記事掲載時の情報です。

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