お好み焼き・もんじゃ焼き・たこ焼き

お好み焼き・もんじゃ焼き・たこ焼き

Update: 2016/03/22

「粉もの」と呼ばれ、一般家庭でもよく食べられる日本ならではの料理。関東、関西などエリアによって具材や味付け、焼き方に違いがある。

具材を混ぜて焼く「関西風お好み焼き」

大阪など関西で食べられる関西風お好み焼きは、小麦粉を水に溶かした生地に、鶏卵、キャベツ、エビやイカなどの魚介類を一緒に混ぜ合わせる。それを鉄板の上に丸く広げてから、豚肉をのせて焼く。すりおろした長芋を入れることもある。

具材を重ねて焼く「広島風お好み焼き」

広島風お好み焼きは、具材を混ぜないのが特徴。
水に溶かした小麦粉の生地を、クレープのように鉄板の上に薄く丸く流す。その上にキャベツ、もやし、魚介類、豚肉などを順番に重ねていく。その後、ヘラでひっくり返して焼く。

土手がポイントの「もんじゃ焼き」

多めの水に小麦粉を溶き、ソースで味をつけた生地に、キャベツや魚介類などの具材を混ぜて鉄板で焼いたものである。
お好み焼きより水っぽいので、具で土手を作り、土手の内側に生地を流し込んで焼く。生地が煮立って水分が少なくなってきたら、土手を崩しながら生地と具を混ぜ合わせる。そして平たく広げ、スプーンの代わりに小さなヘラで生地を押さえつけて食べる。

ピンポン玉みたいな形の「たこ焼き」

水やだし汁で溶いた小麦粉の生地の中にぶつ切りのタコを入れて、3~5cmほどの球状に焼き上げたもの。大阪が発祥と言われている。ソースや青のり、かつおぶしがトッピングされている。好みでマヨネーズをかける。
ソースがついていない場合は、生地に味がついている。

※記事掲載時の情報です。

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