山岳・森林

山岳・森林

Update: 2017/04/27

日本は、近代的な都市風景に加え、自然も美しい国だ。その自然を特徴づける「山岳」と「森林」について説明する。

山岳とは

山岳とは

山岳とは、山の中でも特に険しく高い山が連なっている所を指し、日本は美しい山岳が多い国として有名である。日本一高い山は富士山で、標高は3776m。雪をかぶったその姿は葛飾北斎が浮世絵を描いた当時と変わらない美さだ。その他に、「南アルプス」「北アルプス」など本州中央には2500mを超える雄大な山岳が集中している。

火山大国・日本

火山大国・日本

山岳の一つに含まれる火山。日本は世界の7%に値する110の活火山を有する火山大国である。現在活動していない火山ならば、火口近くまで行ける場所もある。ただし急に火山活動が活発になり、立ち入り禁止になる場合もある。活動的な火山として九州の「桜島」などがあげられる。

富士山と環境問題

富士山と環境問題

日本の火山の代表、富士山。2013年に世界文化遺産に登録されたことで、登山を楽しむ人が増えた。それにともないゴミの不法投棄などの問題が深刻化している。一度失われてしまった自然を再生する事はできない、ゴミは必ず持ち帰り、環境への不可を減らそう。

森林大国・日本

森林大国・日本

森林とは、木々が密集し生い茂っている所を指す。日本の森林面積は国土の70%近くを占め、小さな島国でありながら先進国の中ではトップクラスに入る森林大国である。しかし過去に大量に伐採された歴史があり、戦後に国策として人工的に植えられた樹木も多い。

林業がブーム

林業がブーム

近年では、豊富な自然に若者たちの関心が集まり、関連書籍も多く出ている。「林業女子会」など林業に興味を持つ女子が集まり、林業体験をしたり、採取した苔で「苔玉」を作るなどの活動が人気だ。また、災害に関する知識を深めることができる機会としても貴重だ。

※記事掲載時の情報です。

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