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東京で食べる伝統料理

東京で食べる伝統料理

Update:

日本ならではの食材を用いた、独自調理法による伝統料理がある。まだ海外では有名ではないものもある。日本で、ぜひ伝統料理を専門店で味わい、さまざまな角度から日本を理解しよう。

浅草の老舗どぜう専門店「駒形どぜう」

浅草の老舗どぜう専門店「駒形どぜう」

江戸時代の庶民にとって一般的な食材だったどじょう料理の専門店。もともと「どぢやう」と書いたものを、初代店主が4文字では演技が悪いとの判断から「どぜう」に改名した。「どぜう」はカルシウムや鉄分、コラーゲンも豊富な食材。江戸時代から親しまれてきた伝統の調理法で料理される。厳選されたどぜうを酒で酔わせ、甘味噌仕立ての味噌汁とタレで煮込んだ「どぜうなべ(¥1890)」が看板メニュー。昔ながらの風情を感じさせる店構えも、魅力的だ。

  • 駒形どぜう
    • 住所 1-7-2, Komagata, Taito-ku, Tokyo, 111-0043, Japan

「もんじゃ」の人気店「ひょうたん」

「もんじゃ」の人気店「ひょうたん」

キャベツなど細かく刻んだ食材と、水でゆるく溶いた小麦粉の汁を鉄板の上で薄く焼き上げる東京名物の「もんじゃ焼き」。オリジナルブレンドのもんじゃを提供しており、「特選もんじゃ(¥1674)」など味噌で味付けされた特製のオリジナルメニューも用意。また、お好み焼きや焼きそば、焼きうどんなど、「もんじゃ」以外の豊富なメニューも自慢。浅草寺に続く仲見世通りからすぐというロケーションの良さもあり、常に多くの人で賑わっている。

  • 江戸もんじゃ ひょうたん
    • 住所 1-37-4, Asakusa, Taito-ku, Tokyo, 111-0032, Japan

軍鶏・鳥料理専門の人気店「玉ひで」

軍鶏・鳥料理専門の人気店「玉ひで」

鷹匠として江戸幕府に仕えていた山田鐡右衛門が、1760年に創業した軍鶏料理専門店。鶏肉は、江戸時代初期に渡来した軍鶏を品種改良した「東京軍鶏」というブランド肉を使用。この軍鶏肉を使い、濃い味付けの割下を使用する「軍鶏鍋(しゃもなべ・¥16200〜)」は「すきやき」の原型ともいわれる料理。またこの割下を使い卵でとじた「親子丼(¥1500)」発祥の店としても有名。この親子丼を求める行列は、日本橋の風物詩となっている。江戸時代から続く伝統の鳥料理が思う存分味わえる名店だ。

  • 鳥料理 玉ひで
    • 住所 1-17-10, Nihonbashi-Ningyochou, Chuo-ku, Tokyo, 103-0013, Japan
※記事掲載時の情報です。

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