HOME そんな風に思ってたの!? 外国人が思い込んでいる「日本女性 7つの噂」を解明してみた!
そんな風に思ってたの!? 外国人が思い込んでいる「日本女性 7つの噂」を解明してみた!

そんな風に思ってたの!? 外国人が思い込んでいる「日本女性 7つの噂」を解明してみた!

公開日: 2019/02/02
更新日: 2019/02/20

親日で知られる台湾。日本人のライフスタイルについて興味津々な方が多いようです。そこでLIVE JAPAN 台湾編集チームは、日本人女性を徹底的にリサーチする「日本女子研究会」を結成。

今回は、「台湾人の間で言われている、日本女性に関する噂」を集めて、日本人女性に噂の真相を聞いてみました! 回答してくれたのは、20〜40代の日本人女性20人。彼女たちに投げかけた7つの質問と、それに対する答えを一部抜粋していきます。

結果、台湾人たちが抱いていたイメージがほとんど覆される答えが集まりました!

噂その1「小学生・中学生の時から化粧するって本当ですか?」

噂その1「小学生・中学生の時から化粧するって本当ですか?」

年代によって分かれそうな答えです。結果はどうだったでしょう?

「はい。小学生の時は、アイシャドウ、マスカラをイベントの時だけ使っていました。中学生も同様です。高校生の時から本格的にベースメイクなどの化粧をし始めました」(29歳/編集者)

「中学生の時からアイメイクをしてます。高校生からベースメイクも始めました」(22歳/専門学生)

「中学生の頃から少しずつ化粧をし始めました」(36歳/サービス業)

「小学生、中学生のときは一切していませんでした。せいぜい、眉毛を整えたり、コロンを使ったりしたくらいです」(34歳/マーケティング職)

「中学生でリップを使い始めました」(44歳/主婦)

「メイクをし始めたのは高校生からです」(41歳/事務)

20代は小・中学生の頃からメイクをしている人がほとんどで、30代と40代は半々という結果に。やはり、毎日しっかり小学生・中学生の頃からメイクしていた人はいませんでした。

噂その2「出かける時には必ず化粧するって本当ですか? 近所のコンビニでも?」

噂その2「出かける時には必ず化粧するって本当ですか? 近所のコンビニでも?」

次もメイクに関する噂。”必ず”というところが、意見が分かれそうです。

「はい。コンビニに行く時もある程度の化粧はしていきます」(21歳/大学生)

「眉だけ、など最低限は化粧します」(24歳/派遣社員)

「はい。マツエクをしてるので、眉とアイメイクだけはします」(32歳/歯科助手)

コンビニへ行くときでも化粧をするという声がきかれました。しかし実は、「コンビニへ行くときはしない」派のほうが多かったんです!

「しません。帽子を被りごまかします」(39歳/会社経営)

「基本します。が、夜に限り、コンビニや徒歩圏内(5分以内)ならしない時もあります」(34歳/主婦)

「近所なら、BBクリーム(日焼け止め)のみもあります」(43歳/ブライダル関係)

「会社に行くときはしますが、休日は『肌断食』をするためにあえて化粧していません。コンビニに行くときも特にしません。」(34歳/主婦)

20代前半からアラサーは化粧をする派、アラサー以上から40代は化粧をしない派と分かれる結果になりました。美肌を守るためにあえて化粧をしない、なんて人も……。結局、する派もしない派も、美へのこだわりはありそうです。

噂その3「みんな料理ができるって本当ですか?」

噂その3「みんな料理ができるって本当ですか?」

さあ、こちらも”みんな”というと難しいような気がしますが……。

「いいえ、実家暮らしの友人で料理をしない(できない)子もいます」(43歳/ブライダル関係)

「いいえ、実家に住んでいる人は自分で料理する機会があまりないため、みんなができるとは思いません」(22歳/大学生)

そう、実家で暮らしているとお母さんが作ってくれる場合が多いので、自分で料理するって人は少ないですよね。これは多くの日本人女性が同意するのではないでしょうか。

「私は小学生から料理をしており、得意としていますが、料理が苦手な友人も多いです」(24歳/派遣社員)

「私はできますが、人によりけりでしょうか」(39歳/会社経営)

「いいえ。私は基本的に料理しません」(32歳/フリーター)

「男性と同じレベルだと思います」(24歳/デザイナー)

20人の回答を見てみると、意外と「料理ができない」と答えた人が多数。料理が得意と回答した人たちも、「できない人もいる」と思っている人が多いようです。

噂その4「冬でもミニスカートを履くって本当ですか? 寒くないんですか?」

噂その4「冬でもミニスカートを履くって本当ですか? 寒くないんですか?」

「履きません!」(30歳/主婦)

「寒いです。タイツ履きます」(22歳/専門学生)

「今は寒さに耐えられなくなってきたので、特別な時以外は履きません。高校生の時は雪が降っていても、ミニスカートの制服で通っていました」(29歳/編集)

「無理です。寒いし、年齢的にも、体格的にも不可能。高校生の時は雪が降っていても素足で平気でしたが」(32歳/主婦)

「履きません。年齢的にも寒さ的にも無理です」(39歳/カスタマーセンター勤務)

想像通り、「無理!」というあらゆる回答が20人中20人から集まりました。しかし、女子高生の時、どうして生足でも平気だったのか、20歳を越えると不思議でなりません……。

噂その5「30歳になる前に結婚しなければならないって本当ですか?」

噂その5「30歳になる前に結婚しなければならないって本当ですか?」

「嘘です。姉は41で結婚していませんし、実際そういう女性も多いです」(32歳/歯科助手)

「そんな事はないです。結婚しなくても幸せに過ごしている人もいると思います」(36歳/サービス業)

「いいえ、人によっては違うと思います。でも私はできれば30歳になるまでに結婚したいと考えています」(22歳/大学生)

「嘘です。今はそのような風潮も減ってきました」(24歳/デザイナー)

「いつの時代のお話でしょうか」(34歳/主婦)

「そんなことはありません。しかし、地方に行くとその様に言われることがよくあります」(32歳/フリーター)

こちらも想像通り、全員がきっぱりと「嘘です」と回答。晩婚化が進んだ今、むしろ30歳の前に結婚している人の方が少ないかもしれませんね。

噂その6「結婚して主婦になりたいと思っている女性が多いって本当ですか?」

噂その6「結婚して主婦になりたいと思っている女性が多いって本当ですか?」

結婚に関する噂が続きます。こちらはどうでしょう?

「主婦を目標として目指している女性は少ないと思います。いずれ結婚し、家庭を持ちたい女性は多数いるかと思います」(29歳/編集)

「昔は主婦になりたい人が多かったと思いますが、夫の給料のみで子供を大学まで進学させられる経済的余裕がある家庭は少なく、共働きが増えてきていると思います」(24歳/派遣社員)

「自立して生きていきたいと考える女性が私の周りには多くいます」(39歳/カスタマーセンター勤務)

「最近はそういう女性は珍しいと思いますが、お金持ちの男性と結婚して専業主婦になりたいという女性は多いと思います」(22歳/専門学生)

「表には出さなくても、働かなくていいなら専業主婦をやりたいと思っている人は少なくないと思う。今は働かなくてはならない(経済的にって方はもちろん、そうではなくても)風潮があるような。特に子供がいない人は」(34歳/主婦)

「専業主婦になってみたいですが、何だかんだで働き続けています」(39歳/会社経営)

今までのどの噂よりも、熱のこもった回答がたくさん集まりました。専業主婦になるか、バリバリ働き続けるか。どちらを選択しても満足のいく人生が送れることを、日本人女性たちは望んでいるに違いありません。

噂その7「職場で、女性ということで差別されることがあるって本当ですか?」

噂その7「職場で、女性ということで差別されることがあるって本当ですか?」

最後の噂、なかなかハードな質問ですが、どんな答えが集まったでしょうか?

「あまり感じたことはありません」(30歳/主婦)

「特にありません」(32歳/歯科助手)

「恵まれた職場環境にいたためそういった差別を受けたことはありません」(24歳/派遣社員)

「女性が多い職場だったので、なかったです」(22歳/専門学生)

「私自身は、特にありません。基本的に、女性が多い職場なので」(43歳/ブライダル関係)

今回の結果では、多くが「そんなことはない」という回答に。女性が多い職場ですと、女性同士で助け合うからか、特に差別を感じることは少なそうです。しかし、こんな意見も。

「20年前はありました」(44歳/主婦)

「あります。私に対する直接的なものではないですが、会社全体として、女性は根性がない、扱うのが面倒だという理由で、男性を多く雇う職場でした」(29歳/編集)

「前の会社でありました。女性という理由だけで関係ない飲み会に参加させられてお酌したり、男性のお客様の話し相手をさせられたりしました。今考えると、屈辱的です」(34歳/マーケティング職)

セクハラ、パワハラに対する考えが厳しくなったとはいえ、女性の身体的な特徴を理由に、理不尽な思いを強いられることもまだあるようです。40代女性が答えている「20年前のこと」となる日が来てほしいものですね。


外国人が思っている「日本人女性に関する7つの噂」。「噂通り!」といえるものはない結果となりました。台湾の皆さんの日本人女性へのイメージは変わるでしょうか?

Written by:

田中ラン

田中ラン

東南アジアが拠点のライター。安いビールが生きがい。

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