【2018】1月~3月に行きたい展覧会まとめ8選

【2018】1月~3月に行きたい展覧会まとめ8選

Update: 2018/01/28

世界的アーティストの展覧会や、日本が世界に誇る文化「アニメ」の歴史を巡る展覧会まで。2018年も注目のイベントが目白押しだ。

草間彌生美術館開館記念展―創造は孤高の営みだ、愛こそはまさに芸術への近づき

草間彌生美術館開館記念展―創造は孤高の営みだ、愛こそはまさに芸術への近づき
©YAYOI KUSAMA

網目模様や水玉をモチーフにした作風を得意とする、前衛芸術家・草間彌生。2017年10月にオープンした「草間彌生美術館」は、氏の作品・関連資料を展示する美術館だ。
当展覧会は、開館記念として開催されるこけら落とし展。最新絵画シリーズ「わが永遠の魂」16点の他、開館のために制作された最新インスタレーション作品や新作のかぼちゃ立体作品が屋上に展示されている。

開催期間:2017年10月1日(日)〜2018年2月25日(日)
開催時間:11時00分~17時00分
料金:一般1,000円
休館日:月・火・水曜
(日時指定の予約・定員制、各回90分/定員50名の入れ替え制)

  • 草間彌生美術館
    • 住所 107, Bentencho, Shinjuku-ku, Tokyo, 162-0851

Love is Wonderful Snoopy Museum 特別展「Love is Wonderful-恋ってすばらしい。」

Love is Wonderful Snoopy Museum 特別展「Love is Wonderful-恋ってすばらしい。」
© Peanuts Worldwide LLC

アメリカ・カルフォルニアにある、チャールズ M. シュルツ美術館の世界初のオフィシャルサテライト「スヌーピーミュージアム」。2016年4月から約2年間、期間限定でのオープンとなる同美術館では、期間ごとにテーマを設け展示内容に変化を加えている。
今期のテーマは「恋」。スヌーピーやピーナッツ・ギャングたちの色とりどりの恋エピソードを、貴重な原画作品の数々とオリジナル映像で紹介していく。また、併設のショップではテーマに合わせたオリジナルグッズを多数販売。ミュージアム限定商品は、お土産にもオススメだ。

開催期間:2017年10月7日(土)〜2018年4月8日(日)
開催時間:10:00~20:00(入場は19:30まで)
料金:前売り 一般1,800円、当日 一般 2,000円
休館日:無休 (12月31日〜1月2日をのぞく)

  • スヌーピーミュージアム
    • 住所 5-6-20, Roppongi , Minato-ku, Tokyo, 106-0032

岡本太郎記念館企画展 「太陽の塔 1967ー2018 ー岡本太郎が問いかけたものー」

岡本太郎記念館企画展 「太陽の塔 1967ー2018 ー岡本太郎が問いかけたものー」

2018年3月、耐震補強工事が終わり半世紀ぶりに再生する「太陽の塔」。同展覧会では、岡本太郎がプロデューサーとして大阪万博に参画した1967年から塔内が再生される2018年まで、半世紀におよぶ足跡を振り返り太陽の塔に込めた思いを紹介していく。
岡本太郎が“生き物”とまで称した「太陽の塔」が、戦後の日本にとってどのような存在だったのかが伺える貴重な機会となっている。

開催期間:2017年10月13日(金)〜2018年2月18日(日)
開催時間:10:00~18:00(最終入館17:30)
料金: 一般 620円
休館日:火曜日(祝日の場合は開館)、年末年始(12/28~1/4)及び保守点検日。

  • Taro Okamoto Museum of ART
    • 住所 6-1-19, Minamiaoyama, Minato-ku, Tokyo, 107-0062

レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル

レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル

国際的に活躍する、アルゼンチン出身の現代アーティスト「レアンドロ・エルリッヒ」。同展覧会は、氏の四半世紀にわたる活動の全容を紹介する、過去最大規模の個展となっている。
視覚的な錯覚を用いた作品の数々は、見るものを不思議な世界へと誘う。一見どこにでもあるような風景なのに、よくみるとどこか異様。作品を通して“見る”という行為の曖昧さを自覚し、曇りのない目で物事を“見る”ことで、新しい世界を体感することになるだろう。

開催期間:2017年11月18日(土)〜2018年4月1日(日)
開催時間:10:00~22:00(最終入館 21:30)※火曜日のみ、17:00まで(最終入館 16:30)
料金:一般1,800円
休館日:無休

  • 森美術館
    • 住所 Mori Arts Center Gallery,Roppongi Hills Mori Tower 53F, 6-10-1 Roppongi, Minato, Tokyo 106-6150

日本のアニメ100周年展 Part2 みんなのうたの世界展

日本のアニメ100周年展 Part2 みんなのうたの世界展

2017年は、日本でアニメが作られるようになって100周年。同展示会は「アニメを彩ってきた うたとダンス」 をテーマに、2回に分けて行われる。
1月18日からのPart2は、日本で半世紀以上ものあいだ親しまれてきたテレビ番組、「みんなのうた」にスポットをあてたもの。 「みんなのうた」の楽曲に合わせて様々な映像作家がオリジナルで制作したアニメーション・映像の数々を、貴重な資料と解説で紹介していく。

開催期間:2018年1月18日(木)~3月25日(日)
開催時間:10:00~18:00(最終入場 17:30まで)
料金:無料
休館日:月曜(月曜が祝祭日の場合は開館し、翌平日休館)

  • 杉並アニメーションミュージアム
    • 住所 3F, 3-29-5, Kamiogi, Suginami-ku, Tokyo, 167-0043

神聖ローマ帝国皇帝 ルドルフ2世の驚異の世界展

神聖ローマ帝国皇帝 ルドルフ2世の驚異の世界展
キャプション:ルーラント・サーフェリー 《動物に音楽を奏でるオルフェウス》 1625年、油彩・キャンヴァス、プラハ国立美術館、チェコ共和国 The National Gallery in Prague

稀代の収集家、芸術の庇護者として知られている神聖ローマ帝国皇帝、ルドルフ2世。16 世紀末から17 世紀初頭、彼の宮廷には世界各地から芸術作品や科学機器などのあらゆる優れた創作物、更には新たに発見された珍奇な自然物などが集められ、当時のヨーロッパの芸術文化の一大拠点ともなっていた。
同展では、ジュゼッペ・アルチンボルドを始め、ルドルフ 2 世が愛好した芸術家を中心に、版画を含む絵画作品約80点を展示。また、当時のコレクターズアイテムだった工芸品や天文道具や、天文学や錬金術に関する貴重な資料により、占星術や錬金術にも強い関心を示した皇帝の、時に魔術的な魅力に満ちた芸術と科学の世界を垣間見ることができる。

開催期間: 2018年1月6日(土)〜2018年3月11日(日)
開催時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
毎週金・土曜日は21:00まで(入館は20:30まで)
料金:一般1,600円
休館日: 1月16日(火)、2月13日(火)

  • Bunkamura
    • 住所 150-8507 東京都渋谷区道玄坂2-24-1
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    • 最寄駅 渋谷 駅 (湘南新宿ライン / 山手線 / 埼京線 / 東京メトロ銀座線 / 東京メトロ半蔵門線 / 東京メトロ副都心線 / 東急東横線 / 東急田園都市線 / 京王井の頭線)
      徒歩5分
    • 電話 03-3477-9111

ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜

ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜

16〜17世紀ヨーロッパにて、最も影響力のあった画家一族のひとつだったブリューゲル一族。同展では、貴重なプライベート・コレクションの作品を中心に約100点の作品を展示。ブリューゲル一族と、一族に関わりのある16〜17世紀フランドル絵画の全体像に迫る。
通常鑑賞できない貴重なプライベート・コレクションのため、ほとんどが日本初公開。ピーテル・ブリューゲル1世から2人の息子、孫、さらにひ孫の世代まで、一族に連なる9人の画家の作品が揃い踏む。
また、日本語・英語・中国語での音声ガイドが用意されており、観光客でも深く絵画の世界観を体験できる。

開催期間: 2018年1月23日(火)〜2018年4月1日(日)
開室時間:9:30〜17:30 
金曜日は20:00まで(入室は閉室の30分前まで)
料金:一般1,600円 ほか
休室日:月曜日、2月13日(火)
※ただし2月12日(月)は開室

  • 東京都美術館
    • 住所 110-0007 東京都台東区上野公園8-36
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    • 最寄駅 上野 駅 (北海道新幹線 / 東北新幹線 / 秋田新幹線 / 山形新幹線 / 上越新幹線 / 北陸新幹線 / 京浜東北線 / 山手線 / 東北本線 / 宇都宮線 / 高崎線 / 常磐線 / 上野東京ライン / 東京メトロ銀座線 / 東京メトロ日比谷線)
      徒歩7分
    • 電話 03-3823-6921
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