コインロッカーの使い方

コインロッカーの使い方

Update: 2017/10/30

大きな荷物を持って東京都内や近郊を巡る旅行者にとって、とても便利なのがコインロッカー。スーツケースや不要な荷物を預けておけば、身軽に観光を楽しむことができる。コインロッカーの使い方から、比較的空いている穴場の紹介まで、コインロッカー情報をまとめた。

コインロッカーがたくさんあるエリアって?

コインロッカーがたくさんあるエリアって?
JR渋谷駅の西口付近にあるコインロッカー

一般的にコインロッカーが多いのは、JRや私鉄、地下鉄など鉄道の駅構内、周辺の地下通路、バスターミナル内。新宿池袋上野のように複数の鉄道会社が乗り入れる主要駅は、各改札の付近や連絡路の至るところにコインロッカーが設置されており、サイズも小・中・大・特大と幅広く対応。新幹線が発着する東京駅品川駅などでもコインロッカーは充実。また、駅構内や繁華街、観光スポットにはコインロッカーとは別個に荷物預かり所が設けられていることもあるので、探してみよう。

スーツケースが入るのは大型サイズ!

スーツケースが入るのは大型サイズ!
スーツケースがすっぽり入る大型のコインロッカー

コインロッカーにはサイズがいろいろあり、小さなバッグやリュックが入る小型、キャリーバッグが入る中型、スーツケースが入る大型に区分される。基本的に小型が最も多く設置され、旅行者が利用する中型・大型のロッカーは少ないことが多い。場所によっては小型ロッカーしかない場合もある。
また、駅の改札内・改札外に関わらず、目立つ場所にあるロッカーは埋まっていることが多い。比較的目立たない場所に設置された穴場ロッカーもあるので覚えておこう。

コインロッカーの種類と使い方

コインロッカーの種類と使い方
カギ式タイプのロッカー。カギにはロッカーの設置場所と番号が記載されている

・カギ式のコインロッカー
100円硬貨を料金分入れて、カギを回して抜けばロックが掛かるもので、難しい操作も不要なので外国人旅行者でも使いやすい。このタイプのものは100円硬貨でしか利用できない。

キーレスタイプのコインロッカー。タッチパネルとカード読み取り部などが中央に

・キーレスタイプのコインロッカー
タッチパネル操作で空き状況の確認、施錠・解錠ができるコインロッカーで、支払いは現金かSuicaやPASMOなど交通系ICカードが選択可能。現金を選んだ場合は暗証番号の入力で開錠、ICカードを選んだ場合はカード読み取り部へのICカードタッチで解錠される。

キータイプ・キーレスタイプ、いずれの場合も、料金は1回1日単位で表示され、小型で100~300円程度、中型で300~500円、大型で500~800円が相場。1日以上預けた場合には、延長料金が1日単位で発生するが、3~4日まで預けることが可能。利用可能期限を越えてしまうと管理会社がロッカーを開けて荷物を引き取ってしまうが、1カ月程度なら保管してくれている(延長料金は発生)。

※記事掲載時の情報です。

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